<印刷サービス会社>

LINEを活用した新規事業のDX支援

LINE公式アカウントを活用したフォトブック作成アプリ

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ビジネス課題ヒアリング/複数ソリューションの提案/要件のヒアリング/技術仕様定義/開発・保守・運用・CS業務

実現したい新規事業をどうIT領域に落とし込むか

今回ご依頼をいただいたのは、印刷事業、グラフィック・Web・動画等のデザイン事業を展開している総合印刷会社様。これまではアナログな事業に注力していましたが、新たにIT領域の事業も展開したいとのご要望がありました。企画段階から弊社が関わり、ヒアリングをしてお客様のイメージを具体化。どのようなITサービスにしていくか複数の提案をし、レジャー施設のユーザー向けのアプリを開発したいとのご意向に沿ったアプリ開発に至りました。

お客様のご要望に対するアプローチ

ご要望を踏まえ、システム要件や予算に応じて弊社パッケージ、ラボ型での開発、スクラッチ開発(請負)のサービスを用意。弊社のLINEサービスをカスタマイズすることで、ユーザーがアプリ上で申請し、決済まで完結できる仕様としました。レジャー施設が増加した場合も施設ごとにアカウントの付与が可能。アプリ作成時だけでなく、運用の際もCSによるサポートを行っています。

LINEを活用したアプリ開発を行う上でのメリット

アプリ開発の際にLINEを活用することには、様々なメリットがあります。その一つは、費用をグッと抑えられること。初期費用を1/10程度に抑えられるだけでなく、ソフトウェアのアップデート(OSアップデートへの対応など)はLINEが行うため、運用と保守の費用(継続費用)も抑えることができます。
また、LINEには個人認証、決済(クレジット、バーコード決済)などの汎用性が高い機能が多く、ユーザーに違和感なく使ってもらえるのもメリット。弊社はLINEの開発実績が複数あるため、LINEを活用した多様なサービスを実現できます。

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